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adingo(アディンゴ)の社長ブログ。

よい文章とは

00:21
8月に入り、もう少しブログの更新頻度を上げていきたいと思ってる今日この頃。

こんな本を手に取ってみた。

文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)文章表現400字からのレッスン (ちくま学芸文庫)
著者:梅田 卓夫
販売元:筑摩書房
発売日:2001-02
おすすめ度:4.0
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以下本文から抜粋すると、よい文章とは、

①自分にしか書けないことを

②誰でもわかるように書く。

 

よくない文章とは

A だれでも書くようなことを、だれにもわかるように書いた文章⇒駄文

B 自分にしか書けないことを、自分だけにわかるよう書いた文章⇒悪文

C だれでも書くようなことを、自分だけにわかるように書いた文章⇒誤文

 

で、重要なのは「書きたいこと」をみつけること。

それを見つけるためには「メモ」をとること。

その断片的な「メモ」を集約させて文章を構成すること。 

特に「駄文」にならないように気をつけたい。 

SANCTUARY

23:28
石川さんから薦められて借りた本。

「将来なりたいものは?」「キミの夢は?」・・・から始まる。

ちょーアツイ。

ちょっとエッジが立ちすぎてる感があるものの、結構共感すること言ってるし、実際行動してる。

作者である高橋歩。石川さんが薦めるのも分かりますw


サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶サンクチュアリ―夢を追い続けた堕天使たちの「旅」の記憶
著者:高橋 歩
販売元:サンクチュアリ出版
発売日:1999-04
おすすめ度:4.0
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発想力の磨き方

10:06
スウェーデン式 アイデア・ブックスウェーデン式 アイデア・ブック
著者:フレドリック・ヘレーン
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2005-03-11
おすすめ度:4.5
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発想力、想像力を磨き上げることに役立つ本。

全部で30個紹介されてるが、個人的に10個厳選すると、

?「答えは、ほかにもある」
同じ問題でも、別の答えや解決策がないか常に考えること。

?「基本的な条件を取り除く」
自分の業界やサービスで求められる基本的な条件を洗い出し、そのうち一つを取り除くとどうなるか考えてみること。

?「視点を変える」
自分のビジネスがどんなメタファー(たとえ)で表現できるか考え、そのメタファーをどう変えると別の意味になるか考えること。

?「アイデアを合体させる」
複数のアイデアを何パターンも組み合わせてみること。

?「無意識の習慣に気付く」
日常生活の中で、無意識に行ってることは何かを見極めることで、人とは違った発想をすること。

?「既存の知識を無視する」
既成概念や過去の成功体験に囚われないこと。

?「イライラのもとを見つける」
世の中にあるバグを見つけ、その改善策を考えること。

?「意外な関連を見つける」
混ざらないものを混ぜみる。今取り組んでる問題に全く関係ないものを取り入れてみること。

?「難しい言葉でごまかさない」
そのアイデアのどこが良いのか、子供でも分かる言葉で説明すること。

?「異分野からの刺激を受ける」
同じ業界のライバル達も、自分と同じ情報を得てるはず。出来るだけ違う業界の情報を得ることで、彼らと似たり寄ったりの発想から、違った視点の発想が生まれ、それが差別化の元となる。

さて、早速実践してみよう!

FREE

10:12
社内でも結構読んだ人が多いい思うけど、内容は経済学的な観点から、ケーススタディを用いて、
Freemiumな世界を示唆してる本。(Freemiumという言葉はちゃんとkotobankにあった。)

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
著者:クリス・アンダーソン
販売元:日本放送出版協会
発売日:2009-11-21
おすすめ度:4.0
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無料で物やサービスを提供して、他で売上を上げるビジネスは昔からあった(プロモーションの手段として)が、オンライン上のインフラが整備され、コストが限りなくゼロになっていき、ソーシャルメディアで人と人がつながり、情報がフラット化されること(他にも要因はあると思うが)で、戦略的にFREEを活用してビジネスを行う時代になってきた。そして既にその手法で成功してるビジネスがたくさんある。

詳細は本を読めば分かるが、我々が事業戦略を考える上でも、いかにして現状の売上を上げるかよりもどこから売上をあげるかの方が、より重要だということ。(いかにして上げるかは戦術的な話)

例えば、無料でルールバーを提供して、検索で売上をあげるとか(これは若干失敗したけどw)、無料でアドサーバーを提供してIMとか、他の広告で売上を上げるとか、無料でアプリを作って課金でレベシェアするとか、adingoで行うサービスは基本的にFreemiumな考えでビジネスを行ってきたし、今後もこの基本的な考えは変わらないと思ってる。

電子書籍の衝撃

15:04
流行りものなんで、とりあえず読ませてもらいました。

インターネットがこの世に登場してから、テクノロジーの進化によって、利用者(消費者)にとってより便利なものやツールとかサービスが開発され、人々の生活様式が変化していく一つとして、リアルな書籍の電子化元年がついに来た、という話。

その背景にあるものとして、

①デバイスの普及(kindle、ipad)
②本を購入するプラットフォーム(kindle、iTunesオーディオブック)
③本のフラット化(有名無名関係ない)
④書き手と読者のマッチングシステム(ソーシャルメディア)

が今後飛躍的に浸透していくということ。

既に音楽業界にはこの流れがきていてるという話で、文中ではそれをアンビエント化(「環境」とか「遍在」という意味らしい)って説明してる。

それはiPod(デバイス)とiTunes(楽曲を購入するプラットフォーム)の普及と、マイスペースやtwitterなどのソーシャルメディアの浸透、によって誰もが自分の聞きたい音楽を常に身近に置くことができるようになったこと。

本文中では、電子化による現状の日本の課題(委託販売制、取次、著作権)が分かりやすくまとめられていて、改めて日本の駄目さ加減を露呈している。

特に委託販売制で、自転車操業的に本を作っていくのは本当にやばい。
(この本を読むまで知らなかったけど。)

が、電子化の流れは間違いなくやってくるし、その波に乗れない出版社や書き手はOUTになるだろう。

あと、Appleの「軒を借りて母屋を取る」戦略は、「さすが」としかいいようがない。

何はともあれ、我々としてはテクノロジーやデバイスの進化、生活様式やコミュニケーション手段の変化によって、どこに何が影響されるのか、
その中にビジネスチャンスはあるのか、を常にキャッチアップしていかないといけないということ。

特にadingoが張ってる検索とか広告の分野においては、進化と変化の流れがめちゃくちゃ速い。ぼけっとしてたらどんどん置いてかれちゃう。

とりあえずこの本は一回読んでおくことをお勧めします。
Twitterでは<#denshi>を参考に!

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
著者:佐々木 俊尚
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2010-04-15
おすすめ度:4.0
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