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adingo(アディンゴ)の社長ブログ。

ビジネス

SESメモ

14:17
サンフランシスコで開催されてるSES(search engine strategies)に参加してます。
初日が終わってまだインプットした情報を整理しきれてないけど、頭に残ってることをメモ。
  • Yahoo!のSERPsはパーソナライズ化とリッチ化に進む
  • SEOだけでサーチエンジンマーケティングを考える時代は終わった。これからは、SEOにプラスして、SMOとDAOをやらないといけない。 
  • DA0とは、Digital Asset Optimizationの略で、つまり、今後ユニバーサル化されるSERPs上において、一般的なWEB検索だけに対応していては駄目で、画像、動画、ニュース検索に対応し、最適化する必要があるということ。それらを意識したコンテンツ作りをしなければならない。
  • リマーケティングのマーケットはUSでもまだこれから。そこに先駆けて仕掛けてきてるのがGoogle。
  • リマーケティングにおいて重要なことは、ターゲットとキーワードとクッキー情報。
で、今日の収穫は、プロダクトの価格戦略において新しい発想を見つけることができたこと。
これはまた、追々共有するとして、また明日、何かしらの収穫を得るため、がんばります。

P1040056
googleのブース

P1040058
bingのブース

ad:techと比べると出展社数も会場の大きさも1/4くらいかな。 

Yahoo!JAPANの検索エンジンがGoogleに

02:46
今日は今朝からこの記事で持ちきり。以下は両社からのリリース内容。

■Yahoo!リスティング広告の公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/listing_ads/16807614.html

■Google Japanのブログ
http://googlejapan.blogspot.com/2010/07/yahoo-japan.html 

午前中WSJの記事をTwitter経由で知って、まずありえないと思いつつも、時間が経つにつれて現実的ありえると思うようになり、夕方Y!社からのリリースで本格的に決定したことを知った時は、なんか納得してしまった。

様々なメディアが今回のニュースを取り上げ、記事にしてることから世界的にも相当インパクトのあるリリースであることは間違いない。

特に、日本における検索エンジンマーケットにおいて、Googleが9割を超えるようになり、Google一人勝ち的なことが多く語られる感じがするが、リリース文から読み取れることは、Yahooは検索エンジンとして戦うのではなく、日本において圧倒的No.1であるポータルサイトとして、いかにYahooのサイトから検索してくれるユーザーを増やすかという課題に対して、Yahoo! Inc.が検索エンジンの開発を行わなくなったこともあり、Googleを採用することがベストだったんじゃないかと思ってる。

つまりYahoo!JAPANがGoogleを採用することで、Yahoo!のユーザーが増えるってこと。

ただし、長期的に見た場合、検索エンジンマーケットにおいて、Google一強が健全かどうかは疑問でもあるが。

今回の提携では、我々みたいな検索シンンジケーターも大きく影響があるし、今回検索連動型広告の配信エンジンもGoogleに変わることで、広告主やパブリッシャーにも影響がでてくる。
(スポンサードサーチとインタレストマッチの申し込みの入り口を統一したばかりだし。)

管理画面とかのシステム移行だけでも相当リソースがかかるので、それなりの時間が欲しいところですが、弊社のパートナーには迷惑がかからないように、しっかりと事前準備を行った上で、移行できる体制を作っていきたいと思ってます。

ただ、また詳細が決まってないので、決まり次第対応してきたいと思いますが、コンテンツマッチからインタレストマッチの移行も半年かかったので、今年から来年にかけてはこれ関連でばたばたしそうな予感。

 

ビルコムラウンジ

10:25
昨日、adingoのPRでお付き合いしているBILCOMさんが主催する、ビルコムラウンジに招待され参加してきました。

内容はソーシャルマーケティングについてのセミナーで、メインはデジタルガレージtwitterカンパニーの佐々木さんから、twitterの活用術的な話と、BILCOM太田さんと佐々木さんのトークセッション。

いくつかメモしてきたことをまとめると、

まずソーシャルマーケティングにおいては、空気づくりからファンづくりまでのストーリー設計が重要で、その上でソーシャルメディアの特徴を把握し、効果的なプロモーションやPRを行うこと。


■主なソーシャルメディアの特徴のまとめ

     波及 表現 対話
BLOG   ○  ○  ▲
FACEBOOK ▲  ○  ○
twitter  ○  ▲  ○
YouTube  ○  ○  ▲
Ustream  ▲  ○  ○
※テキスト貼り付けただけなので崩れてます。スミマセン。


■企業がtwitterを使う際に気をつけること

①一方通行はダメ。ちゃんと対話すること。
②内容は価値のあるものに。
③ユーザーに対して、上から目線で答えるはダメ。
④社内の運用ルールを決めること。(方針、担当、フォローするアカウント、しないアカウント等)


■事例
味の素
http://www.ajinomoto.co.jp/aji/ajiteku/
twitterでフォローするとアジパンダbotで答えれくれる。

青森県庁
http://aomorist.twinavi.jp/
ハシュタグ#aomoristを拾って表示する、青森県庁が運営してるサイト。地方の活性化ツールとして、こういった例は良いと思う。


■所感
全体の話の本質は、ソーシャルマーケティングに限らず、消費者とのコミュニケーションをどうするかを、マーケティング活動全般において企業は考え理解しておいた方がいいということ。

キャンペーンのひとつとして使われたソーシャルメディア(twitter)の事例だけでなく、日々の企業活動の中で、うまく活かしてる事例とかが欲しかったかも。そういう意味で、ECナビのtwitter採用は成功例のひとつだと思う。

佐々木さんも言っていたけど、マーケティング活動において、twitterとかソーシャルメディアを使う場合、あくまでもツールのひとつとして捕らえ、成功するかどうかは、その使う人による。冒頭にも書いた通り、ストーリー設計が重要。

最後に所感というか、お土産にもらったドーナツを今朝食べたけど、美味かったです。BILCOMの皆さんありがとうございました。

bilcomドーナツ



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