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adingo(アディンゴ)の社長ブログ。

会社

インターンシップ「Fronter」

08:18
昨日、ECナビが自慢するインターンシップ「Fronter」が、終わった。
今年からサポーターとして参加することもなく(ちょっと寂しいが、、、)発表は必ず見に来てる。
特に今回は審査役でもあったので、彼らが1週間とう短い期間の間でどんな新規事業プランを出してくるか、とても楽しみだった。

結果、優劣や順位は別として、今回出された事業プランを簡単に一言でいうと、

・蔵書検索サービス
・ ペニーオークション
・ Decoo+foursquare
・ アニメのリアルロケーション投稿サービス

の4つ。

発表を聞きながら、その後の審査中もそうだったが、この事業をやって本当に成功するかどうか。成功させるためにはどうすればいいか?何か工夫できることはないか?を考えていた。

そんな中、自分の頭の中で出てきた方程式が、

「チームへの思い×事業への思い×成長市場」

で、他にも成功要因はたくさんあるが、この方程式のどれか一つでもかけてたら、その事業は絶対に成功しないと思う。

今既存で行ってる事業もそうだし、事業責任者は当然のこととして、その事業に携わってるメンバー全員にそう思って欲しい。
 

ECナビ執行役員就任

18:21
昨日、宇佐美さんから発表があった通り、ECナビの執行役員に就任しました。

就任にあたり、今思ってることをまとめてみました。

■今後のECナビの事業戦略において重要なこと

・環境の変化に影響されない体制を早期に構築する。
・その為の組織構造をシンプルに最適化する。
・より選択と集中を行う。
・スピーディにサービスを立ち上る。
・必要な投資は行う。(投資先を見誤らない)

ここでいう環境の変化に影響されない体制とは何かというと、

・企業文化をしっかり醸成させること。
・事業領域とゴールの明確にし全員と共有すること。
・顧客のニーズ応えられてるかを常に意識すること。
・部署毎に活動内容がぶれないようにするすること。
・今のビジネスチャンスはちゃんと活かすこと。

他にもあるかと思いますが、上の5項目は当たり前のことで、こういう時こそマネージャーやリーダー陣に率先してやってもらいたいし、僕自身やっていかなければならないことだと思う。

と、若干硬いこと書きましたが、各自の「気合」も大事だと思ってます。

気合っす。

新会社設立!その2。

14:00
今日、ECナビから、新しい会社が設立されました!

ソーシャルゲームの専門会社 株式会社unigame

リリース文:http://ecnavi.co.jp/news/press/details/262

ECナビのSAP事業であるピクミープロジェクトからの子会社化で、今後はピクミー以外にも、新しいサービスやアプリ、ゲームを作っていく予定とのこと。

この業界も競争が激化してますが、物によってはドカンと一発!チャリンチャリン系で儲かるビジネスだと思うので、期待大ですね。

新会社設立!

13:00
本日7/1、株式会社 adigngo search labs を設立しました!

リリース文⇒http://pressrelease.adingo.jp/news/2010/07/adingoadingo-se.html

代表は、adingoの立ち上げメンバーでもある小澤くん。

彼が代表になるとはなんとも感慨深いです。

何をやる会社かいうと、名前の通り、SearchLabsする会社です。

今後adingoとしても検索分野に力を入れていきたいと考えているものの、検索ってそんなに簡単なビジネスでもないし、まずはR&D的な組織を切り出して、事業に引っ張られない形で、検索をテーマとした研究開発をする会社を作ったというのが背景です。

なので、すぐに成果が出るとも思ってないし、まずは研究するテーマ決めから考えてもらって(半年くらい?)、1年~3年スパンで一定のアウトプットが出てくれば良いと思ってます。

今の検索業界は、グローバルで見ればGoogleが圧倒しており、日本国内においては、YahooとGoogleが均衡してる状態で、そこに、Bing、Baidu、NAVERが3番手争いをしてる状態ですが、すべて外資。

国内でオリジナルなWEB検索を作ってる会社はGooくらいですかね。(バーティカルな検索を作ってる会社はいくつかありますが。)

それくらい、検索エンジンを作ることはお金もかかるし、時間もかかるし、優秀な人材も必要で、上に書いてあるような企業とまとにぶつかっても到底勝ち目はないと思ってます。

ただし、一口に検索といっても様々なサービスがあるわけで(バーティカルサーチもその一つ)、そこには同業他社と競合しない分野があったり、場合によっては協業しながらビジネスを大きくすることもあるかと思ってます。

で、具体的にそれは何なんでしょうか?

それを見つけることが、最初の成果だと思ってます。

ページの表示速度について

09:00
一昨日、ゴメス・コンサルティングさんと共同セミナーを開催しました。

テーマは、「サイトの表示速度とサイト収益化に関するセミナー」ということで、ゴメスさんからはアドバイザリー事業部の工藤さんが、adingoからは私が講師としてお話させていただきました。

私の内容は前回とほぼ一緒で、事例を今回用に変えたくらい。
で、工藤さんの話の中で、いくつかチェックしておいたのを、簡単に紹介。

■サイトパフォーマンスとは?
・サイトパフォーマンス=表示速度+稼働率+一貫性
・表示速度=ユーザがWebページにアクセスしてから、完全にページが表示されるまでの時間
・稼働率=ページ稼働率(エラーになっていない率)+オブジェクト稼働率
・一貫性=表示速度が、いつの時間でも、どの計測拠点でも一定であること

こういう分かりやすい式は個人的に好き。

■マーケティング面でサイトパフォーマンスが与える影響
・Amazonは、ページの反応が0.1秒遅くなると、売上が1%ダウンする。
・Googleは、ページの反応が0.5秒遅くなると、アクセス数が20%ダウンする。
・表示スピードが、1秒遅れると、PVは11%、CVRは7%、CS度は16%ダウンする。

他にもいろんな事例を紹介しながら、とても濃い内容のセミナーでした。

で、adigno側でも検索結果の表示速度の実例を紹介したので、ここでも紹介させていただくと、

>改善前
平均レスポンスタイム = 0.428秒
ADもしくはオーガニックのCTR=9.82%

>改善後
平均レスポンスタイム = 0.247秒
ADもしくはオーガニックのCTR=12.02%

つまり、表示速度が半減され、CTRは120%アップという結果に。

実際どういったことを行ったのか、事前にエンジニアにヒアリングしたところ、

・リクエストの仕方を変え、JavaScriptでの表示をとりいれた。
・コンピュータがデータにアクセスする時、ハードディスクにアクセスするよりもメモリにアクセスする方が早いので、なるべくメモリアクセスで済むようにした。


とエンジニアでない人向けにちゃんと説明してくれました。案の定、セミナー後の質問タイムで、ここ聞かれたので、事前に準備しておいて良かったです。

ページの表示速度については、当然「遅いより速い方がいい」に決まっていて、実際のそのソリューションを行ってる会社は少なく、その点ゴメスさんのサイトパフォーマンスを監視するツールは、よいと思った。

特に表示速度を改善するためには、どこにどんな問題があるか把握する必要があり、そのボトルネックとなるところを発見してくれるサービスは国内でゴメスさんだけらしいし。

次回は、7/13にデジタルフォレストさんと共同セミナーを開催しますので、興味がある方は是非!

http://www.visionalist.com/seminar/100713/?banner_id=adg100713
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